ビート ブレーキ メンテナンス 機関系

15年に一度

10月になりましたね。

今年ももうあと3か月。早い・・・。

先月の画像ですが、珍しくバージョンFが2台揃ったので記念撮影。

15年以上ビートをやっていてバージョンFが仲良く2台並んでメンテナンスというのは初めて。

手前のFは2015年にうちから熊本へ嫁いで行った個体。

久々の対面でした。オーナーさんもビートも元気な様子。

メンテナンスする前に試乗します。

前オーナーさんがエンジンオーバーホール等済ませてたので7年近く経っても元気(なんとノーメンテでエアコンがきいてます)。

今回はタイミングベルト交換、その他予防対策となります。

タイミングベルトもですが、当然ウォーターポンプやオイルシール、シリンダー判別センサーなども交換します。

同時に、カムシャフトを外してのプラグホールのOリングも交換。

そしてバルブクリアランス調整です。

エンジンを降ろしたついでに燃料ポンプも確認。

ポンプもタンクも良好。

そして、ファンベルトが鳴くかのような異音がしていた原因のコンバーターステー。
一見何もないようですが、

クラックが入っているんですね~。

これはよく見かける光景。

以前は溶接したこともありましたが、ここまでくると交換ですね。

嬉しいことに再販されてます。

ただ、値段が・・・。当時1000円くらいだったはずですが、7000円以上に。まあ、あるだけでも凄いですよね。

他は足回りでブッシュ入れ替え。

これは本当に体感できるのでいつもオーナーさんの反応が楽しみです。

ブレーキ回り。点検では、引きずりも無く問題なしでしたが、メンテの時期には十分来てるよな~と

了解を得て分解。

やはり上の画像のようにフロントは両ピストンともアウト!

やってて良かった!

勿論、リアも全て分解。

最近は、ブレーキ回りのメンテナンスがかなり増えた気がします。

軽い点検で問題なくとも履歴が分からなければ絶対手を入れておいた方が良いでしょうね~。

あとは、クラッチマスターシリンダー、レリーズシリンダーの交換で完了となりました。

車両引き渡し後、頂いたメールに、「次回のタイミングベルト交換もよろしくお願いします!」と。

おお~ありがたいですね~。

7年後、どうなってるんでしょうね~。

奥のバージョンFはエアコンメンテナンスです。

今回はフルもフル、コンデンサーやホース類まで手を入れました。次回の記事でアップします。

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