以前にも同じようにビートのドアメンテナスを書きましたが
車検ついでにその時と同じように診て欲しいというご依頼です。

まあ、ビートもNA,NBロードスターではよく見る光景ですよね。
ほとんどの個体がこうなっているのではないでしょうか。
もう、35年経つんですもんね。

特にこの頃のホンダ車はこのベチャベチャなブチルが厄介で・・・。
ドア廻りの作業するときはあちこちに付いて大変です。

で、この個体はウィンドウの動きが渋いのと異音が出てました。

あまり画像はないのですが、こういったレールなんかを洗浄、サビていれば防錆。
同時にガイドローラー、スタビライザー、ドアロック、レギュレーターのチェック。
各部洗浄が終わればグリスアップ。
ビートは、どちらかというと再利用可能な部品が多い気がします。
ガイドローラーとかロードスターはほぼ無くなってたりしますが、ビートはほぼ
しっかり残ってます。そのまだ使用可能な部品たちを適正な場所に戻してあげる。

このグロメットも粉々ですよね。新品を取り付けてあげます。
最後は肝心の雨漏り確認、調整。

新しい、今どきのブチルを使い、廃盤になってるホールシールを取り付けます。


35年経つとドアの内部もガタ、ズレが生じます。
元に戻してあげましょう。。